動物看護師に求められる5つのこと

動物看護師に求められる5つのこと

動物看護師に求められる5つのこと

動物看護師の仕事は、獣医師のサポートをすることです。獣医師と連携をして、ケガや病気を持つ動物を元気にすることに貢献します。

動物の命にかかわる仕事なので、動物看護師になるためにはそれなりの覚悟が必要です。それでは、動物看護師にはどのようなことが求められるのでしょうか。

この記事では動物看護師に求められること・必要なことをご紹介します。

 

動物看護師に求められること・必要なこと

①動物のわずかな変化に気付く観察力

動物は言葉を話すことができません。自分の体の痛みやケガを、吠えたり表情で示すことができても、「いつから・どこで・どのように」などを言葉を使って説明することができません。だからこそ、動物看護師は動物の容態の変化にいち早く気付いてあげる必要があります。

動物看護師は、病院の受付・待ち時間・各種検査・入院時のケアなどで、獣医師よりも動物と接する機会が多いです。するどい観察力を持つことが動物の命を救う可能性にもつながります。

 

②動物を愛する気持ち

日々、動物たちのために忙しく働く仕事をするうえで、「動物のことが好き」「動物のためになる仕事をしたい」という思いがなければ続けられません。動物と触れ合えたり、動物が元気になる姿に喜びとやりがいを感じられるでしょう。

その一方で、動物の死に目に立ち会わらなければならないことや、動物が暴れる姿を見ざるを得ない仕事でもあります。動物が好きという気持ちだけでは、動物看護師として務まらないことも覚悟しましょう。

 

③仲間との協調性

獣医師の治療の補助・動物の保定・身体検査・治療器具の準備・カルテの作成・受付業務・飼い主への薬剤の説明・事務作業など、動物看護師の役割はとても幅広いものです。

動物病院はいつも忙しく、次々と患者さんがやって来ます。そのため、獣医師や他の動物看護師などと協力をして、テキパキと働くことが求められます。

 

④体力

動物看護師の仕事は、獣医師のサポートがメインですが、そのほかにもするべき業務が幅広くあり、休みをとる暇がなく1日が終了してしまうこともあります。また、長時間立ち続けての作業や力仕事も多いです。例えば、治療の際に大きな犬が暴れないように、抑えるときは力が必要です。また、病院によっては夜間勤務などもあります。

ハードな業務を乗り越える体力をつけておいた方がよいでしょう。

 

⑤円滑にコミュニケーションがとれること

動物は言葉を話すことができません。だからこそ、普段一番近くで動物を見ている飼い主とのコミュニケーションが非常に大切になります。

飼い主から ”いつから痛むようになったか?” ”どのようにして傷を負ったのか?” といった、病気やケガの原因をしっかり聞くことで、適切な治療ができるようになります。また、治療方針や薬の服用の説明をすることもあるため、しっかりと飼い主さんに説明をする能力も求められます。

動物が苦しい時には一緒に悲しみ、動物が回復したときには一緒に喜ぶような、気持ちを分かちあうことも大事な役割です。そうすることで飼い主との距離が縮まり、より深いコミュニケーションをとることができます。

 

いかがでしたか?

動物が好き!という気持ちは大前提で、それ以外にも多くの要素が求められるのが動物看護師という職業です。大変なこともありますが、動物看護師ほど毎日動物と触れ合える仕事は他にないでしょう。

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