動物看護師は正社員、パート・アルバイト、どの雇用形態で働くのがおすすめ?

動物看護師は正社員、パート・アルバイト、どの雇用形態で働くのがおすすめ?

動物看護師は正社員、パート・アルバイト、どの雇用形態で働くのがおすすめ?


一般的な職場で働くとなると、様々な種類の雇用形態があります。

  • 正社員(常勤)
  • パート/アルバイト(非常勤)・・・

動物看護師の働き方も同じです。みなさんはこれらの雇用形態の違いや特徴、メリットデメリットを知っていますか。はっきりと理解していない方もいるのではないでしょうか。

それぞれの雇用形態の特性を理解し、自分の生活にあった雇用形態を選びましょう

動物看護師としての働き方は、様々です。週5日勤務する人もいれば、週2-3日程度や、子育てや家事のために午前中だけ勤務する人もいます。

このような働き方を決定するのが、これからご紹介する、正社員(常勤)・パート,アルバイト(非常勤)2種類の雇用形態です。

最も働く人が多い動物看護師の雇用形態”正社員”とは?

正社員は、雇用期間の期限がなく、雇用概要確認書に記載されている所要労働時間をフルタイムで勤務する社員のことを言います。

 

メリット

①他の雇用形態に比べて、給与が高く・安定している

正社員として働く給料は、アルバイトや派遣社員として働くよりも高くなる傾向があります。確かに、アルバイトでもフルタイムで勤務していたり、複数の職場を掛け持ちしている人と比べると、差額は少ないかもしれません。
しかし、基本給が高かったり、ボーナスがあったり、各種手当や賞与を支給されるため、正社員として働くと給与が高くなりやすいです。

 

②福利厚生が手厚い

正社員として働くと、社会保険に加入することができます。 社会保険に加入することで、医療費の負担額が3割負担になります。また、社会保険以外の福利厚生も利用できます。

有給休暇を使って旅行にも行けますし、育児休暇をとって一定期間、育児に専念することもできます。

病院によっては、正社員を対象とした勉強会やセミナー参加費の負担をしてくれるなど動物看護師のスキルアップの機会を与えてくれます。

 

③社会的信用を得られる

正規で雇用をされている正社員は、家の賃貸やクレジットカードの審査に通りやすいです。個人事業主やアルバイト・パートなどは個人の信用度が低いので、審査に落ちてしまうことがあります。

 

デメリット

①転勤の可能性がある

複数の病院を経営するグループ病院に正社員で勤めると、転勤の可能性があります。

原則、転勤の辞令には従わなければなりません。転勤する場所が、馴染みのある場所や希望場所であったり、現在の生活が大きく変わらない環境であれば良いのですが、いつもすべてが望み通りになるとは限りません。

もし、転勤の可能性があるグループ病院に勤め、転勤をしたくないという希望がある場合は、採用される前に必ず確認し、条件を相談するようにしましょう。

 

②残業が多くなる可能性もある

自分の業務が終わらなければ、残業をしなければいけないことがあるでしょう。特に、動物病院は狂犬病の予防接種が始まる4月は繁忙期で所定労働時間を超過することもあるでしょう。

アルバイトやパートであれば、残業を強いられても拒否することができますが、正社員は避けることができません。勤務時間後に予定を入れても、残業が長引き予定に遅刻してしまうこともあるでしょう。

そのためプライベートを充実させたい人にとっては、デメリットとなるでしょう。

 

③責任が重い仕事を任される

正社員で雇用されると、 重大な責任を伴う仕事を任されることが多いです。そうでなくても、動物看護師という仕事は動物の命を守る責任のある仕事です。

責任のある仕事を任されることは、スキルアップややりがいにつながる反面、プレッシャーを負わなけらばならないこともあります。

責任感が強い人は、プレッシャーを感じるあまり精神的にまいったり、体調を崩してしまうこともあります。

 

自由度が高い働き方、動物看護師の″パート・アルバイト”雇用とは?

正社員で働く動物看護師が多い中、パートやアルバイトの雇用形態で働く動物看護師もいます。実は、正社員とパート/アルバイトの雇用形態 に明確な違いはありませんが、正社員よりも労働時間が短いというのが、パート/アルバイトの一般的な定義です。

 

メリット

①自分のペースに合わせて、働く時間を選べる

パート・アルバイトは、必ずしもフルタイムや決められた曜日に勤務する必要はありません。基本的にシフト制なので、自分が希望する曜日や時間を提出してシフトを組むことができます。

「子供が学校から家に帰る時間には、自分も家にいたいから勤務時間は15時まで」といった具合に、自分の働き方を調整することもできます。

 

②未経験でも働ける求人が多い

パート・アルバイトは、正社員に比べて難易度が低く、責任が重くない仕事を任されることが多く、未経験可の求人もよく見られます。

そのため、動物看護師未経験で、試しに働いてみたいと思う人でも気軽に応募することができます。

 

③複数の仕事を掛け持ちすることができる

正社員と違って、複数の仕事を掛け持ちすることを認められるケースが多く、複数の職場で働く曜日や時間を上手に調整して、収入を増やすことも可能です。

しかし、職場によっては、ダブルワークを認めていなかったり、同業での副業を禁止している場合もあるので、確認する必要があります。

 

デメリット

①給与が安定しない

パートやアルバイトの場合、シフト制で他の従業員とのシフトの兼ね合いもあり、自分の希望通りにシフトに入れるとは限りません。

労働時間が少なくなれば、パートやアルバイトは時給制のため、収入が減ることもあるでしょう。もっと稼ぎたいのに、シフトに入ることができない、そんな状況になることもります。

 

②福利厚生や手当を受けられない

交通費の支給を受けられる病院は多くありますが、パートやアルバイトの雇用形態であると、福利厚生や住宅手当、賞与を受けられないことがあります。

 

③社会的信用が低い

パート・アルバイトは収入の安定がしていないことや、解雇されやすいという点から、社会的地位が低いとみなされがちです。また、社会的信用度が低いことから、ローンやクレジットカードの審査が通らないこともあります。

 

まとめ

どちらの雇用形態での働き方も、メリット・デメリットがあり、一概にどちらが良いとは言えません。価値観、生活スタイル、家庭の事情、キャリアプランなどは人それぞれ違います。

動物看護師の仕事は、動物の命を預かる仕事ですので、どの雇用形態でも責任の重さは変わらないでしょう。

◆生活と仕事の両面を考え、ご自身ができるだけたくさんの収入を得られる働き方を知り、雇用形態を検討すればよいでしょう。

自分がどの雇用形態が合っているのかわからず、迷っている方は、転職エージェントを利用してみてはいかがでしょうか。

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