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【大学の獣医臨床センター内にある夜間救急動物病院ならではの充実した環境あり！】最新の医療設備と万全のサポート体制＊救急獣医療のスキルや総合診療医としての経験や知見も身につけられます◎＜シフト相談可／週1日～・1日6時間からOK／セミナー・学会参加費補助／交通費補助／住宅手当＞

応募方法・選考プロセス・面接場所

まずは、アニマルジョブよりご応募をお願いいたします。
応募後、お電話またはメールより面接日程などに関するご連絡をいたします。

【選考方法】面接・実習
【必要書類】履歴書（写真貼付）
【面接場所】勤務地にて実施いたします。

※ご登録のメールアドレスや電話番号にお間違いがないようご注意ください。
※連絡が受信できるよう各種設定のご確認をよろしくお願いいたします。

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＼＊おすすめポイント＊／
◎最新の医療設備と充実した学術活動をう環境が整っている獣医臨床センター内にて救急医療に従事することで、臨床獣医師としてのスキルアップが目指せます！
◎夜間診療を望んでいる皆様への地域貢献、学教育のサポートに寄与するといった、この環境ならではの「やりがい」と「喜び」を感じることが出来る職場です！
◎将来の救急医療現場の主軸となる獣医師の育成にも力を入れ、地域の医療発展に向けてともに成できる仲間を募集しています！
◎週1回からシフト相談OKです！
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◆「大阪公立大学獣医臨床センター夜間診療科」について◆
当院は、阪公学獣医臨床センター内にある夜間救急専門の動物病院です。
「一般社団法人りんくう動物救急医療協会」が運営元となり、南大阪の地域救急動物医療の発展と社会貢献を目指して日々診療にあたっております。

◆当院で叶う「3つ」の成長◆
～「知」の成長 ～
大学からの学術支援、協会と顧問契約をする米国獣医救急集中治療専門医に直接相談できるテレメディシン（遠隔医療支援）、定例カンファレンスなどの機会など、知識の向上に繋がる学びの場が豊富にあります。
また、大学内での勤務という環境を活かし、文献を自由に読むことができる大学図書室の利用も可能となっております。
教員とのコンタクトも取りやすいため、質問や相談も気軽にしていただける環境です。

～「技」の成長 ～
救急獣医療の現場では、救命のための処置や命を明日につなぐための管理、危険から脱出するための処置などが日々行われます。
そのため、個々の状態をできるだけ素早く見極めて何が必要なのかを考え、適切な治療を実施する技術が自然と身につきます。
また、外部で開催されるセミナー・勉強会や学会への参加も、積極的に推奨しております。

～「心」の成長 ～
大学内で勤務するということは、飼い主様や動物たち以外にも事務や技師、そのほか裏から私たちの労働を支援してくださる方々と関わる機会も多くあるため、常に感謝を忘れずにいることが大切です。
また、夜間診療をアルバイトという形で支えてくださる地域の先生方や、動物看護スタッフとの協働により、たくさんの学びや経験を得られるはずです。
不安いっぱいで来院される飼い主様へはもちろんのこと、日々関わってくださる方すべてに思いやりの心と感謝の気持ちをもって接していただくことで、あなた自身の心の成長にもつながると考えております。

◆当院でのキャリアプラン例◆
▽1～2年目：実績を重ねる
先輩獣医師の指導のもと、多くの診察・手術の経験を積んでいただきます。（院内外セミナーで、積極的に勉強する機会も設けております。）
▽3～5年目：中堅スタッフとして活躍
後輩の指導を行いつつ、自身の経験も増やし、得意な分野を伸ばしていきます。（主任や副院長などの役職を目指していただくことも可能です。）
▽6年目以降：責任のある役割を務めるまとめ役に
希望により、副院長・院長などの役職に就いていただき、後輩の指導・育成、自身の専門分野の特化、病院全体のまとめ役などもお任せしていきます。
その後、独立して動物病院を開設したり、さらに高度な医療に挑んだり…と、「あなた自身が描くキャリアプラン」を一緒に叶えていきましょう！

診察見学なども随時承っております。
少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひお気軽にご応募・お問い合わせをお待ちしております！