キャッチコピー
<◎全国有数の症例数><◎最寄駅徒歩3分の好アクセス>教育体制や専門性の高い技術・高度医療機器などの環境が整っています!長期休暇も取得可能でQOLも保てます!
募集要項
給与
<正社員>
[新卒]基本給270,000円~
[既卒]基本給350,000円~(目安:経験5年程度)
[既卒]基本給500,000円~(目安:経験7年程度)
※状況に応じて以下手当を別途支給
・交通費支給:月上限16,500円
・住宅手当:10,000円/月
・役職手当(各部署主任):20,000円/月
・特別手当(会議出席など):1,600円/月
<時短社員>
正社員の3/4
※目安:経験5年で280,000円~
*試用期間3か月あり(期間中は上記基本給より‐10,000円)
勤務地
愛知県名古屋市瑞穂区田辺通5丁目2-11
名城線「瑞穂運動場東駅」より徒歩3分
勤務時間
フルタイム・早番勤務・遅番勤務の勤務交代制を実施しています。
[平日フルタイム]9:00~20:30(休憩4時間)
[平日早番]9:00~18:00(休憩1時間)
[平日遅番]11:30~20:30(休憩1時間)
[土日祝]9:00~17:30(休憩1時間)
※残業少なめ(月平均2時間程度)
※時短社員は上記時間内で1日6時間以内の勤務(休憩60分)
*診察時間:(平日)9:00~12:00/16:00~19:30、(土日祝)9:00~12:00/15:00~17:00
*休診日:年中無休
休日・休暇
■公休9日(2月は8日)(シフト制)
■年次有給休暇11~20日/年(勤続年数で変動します)
■夏季・冬季休暇(計7日/年)
■育休・産休制度あり(取得実績あり)
■介護休暇制度あり
*有給休暇のとりやすさ(取得率):100%
仕事内容
■業務内容:動物病院内における獣医療全般
■対象動物:犬、猫、うさぎ、フェレット、鳥
■患者数 :100件前後/日(繁忙期 120件/日)
■手術件数:3~4件前後/日、CT件数:1~2件/日
募集背景
増員募集!
待遇・福利厚生
■社会保険完備(厚生年金・社会保険・労災保険・雇用保険)
■交通費支給:月上限16,500円
■賞与年2回
■昇給年1回
■役職手当(各部署主任~) :20,000円/月
■特別手当(会議出席など) 1,600円/月
■住宅手当:10,000円/月
■残業手当あり
■学会・セミナー参加費用補助あり(全額当社負担)
■退職金制度あり
■定期健康診断あり
■マイカー通勤OK(ガソリン代支給あり/近隣月極駐車場もしくは近所のコインパーキングをご自身で借りていただきます)
■敷地内完全禁煙
応募資格
■獣医師免許
■新卒・既卒OK
見学や実習からでもOK!
まずは、お気軽にお問い合わせをお待ちしております!!
応募方法・選考プロセス・面接場所
まずは、アニマルジョブよりご応募をお願いいたします。
応募後、お電話またはメールより面接日程などに関するご連絡をいたします。
【選考方法】面接・実習
【必要書類】履歴書(写真貼付)
【面接場所】当院にて実施いたします。
※ご登録のメールアドレスや電話番号にお間違いがないようご注意ください。
※連絡が受信できるよう各種設定のご確認をよろしくお願いいたします。
アピールポイント
<< 当院の特徴 >>
◎充実した設備と症例数◎
当院は、全国でも有数の症例数を誇り、幅広い症例や専門性の高い技術が学べる事はもちろん、
CT、Cアーム(DSA搭載)、腹腔鏡、エコー全診察室完備など
高度な設備や最新医療機器が充実している環境です。
◎若い世代から将来を見据えたキャリアプランをサポート◎
研修チーム内で毎週開催される症例カンファレンスではジェネラリスト(総合臨床医)を目指しますが、
一方で循環器内科、整形外科、腫瘍外科、内分泌内科、皮膚など専門性の高い獣医師らが
毎月開催する勉強会にも積極的に参加および発表することで、
将来を見据えた専門分野の確立を若い世代からサポートしています。
また、長期勤務される方には副院長や分院長の育成プログラムやポストも用意し、
各々の頑張りを全面的に応援・評価します!
(将来的に1,000万円以上も見込めます)
<< スタッフ人数や年齢層 >>
*スタッフ人数:総勢40名
*年齢層:獣医師は20代~40代まで幅広く活躍中です!(平均年齢:33.8歳)
[内訳]
獣医師:11名(院長含む/常勤10名)、動物看護スタッフ:11名(常勤11名)、トリマー:10名(常勤10名)
受付:2名(常勤2名)、ドッグトレーナー:6名(受付兼務)
<< 教育面 >>
◆[新卒者]:多くの症例を経験することで、問題解決能力を伸ばす!
チーム医療体制により、経験年数の近い先輩獣医師が新人獣医師と
一緒に臨床研修を行う屋根瓦方式の研修チーム体制が整っています。
また多くの症例を経験することで問題解決能力を磨くために、
研修チームには臨床経験年数が多いベテラン獣医師(指導医)も参加し、
複数の指導医のもとで研鑽を積む臨床研修システムが整っています。
◆[Training]:シミュレーショントレーニングで基本的臨床能力を学ぶ!
基本的手技習得のための研修チーム内で、保定、採血、聴診(特に心臓や肺)、
触診などスキルトレーニングを行います。
また血液検査やレントゲン検査など基本的診断検査方法のトレーニングも随時行っています。
また実際の診察に似たロールプレイングも研修チームと指導医らと一緒に、
診察デビュー(入社後6か月目)まで繰り返し行いながら、基本的な臨床能力を学びます。
◆[経験者]:専門性の高い技術や機器に触れながら成長する!
当院は全国有数の症例数を誇り、 教育体制や専門性の高い技術、
高度医療機器などハード面やソフト面も充実した環境が揃っています。
そして日頃から一次診療施設としてはもちろん、
二次診療施設としても多くの飼い主さまには当院にある
動物高度機器(CT/4Dエコー/Cアーム/内視鏡など)をご利用いただいています。
そのような職場環境のなかで、新人獣医師として多くの症例に触れながら、
そして先輩獣医師たちの専門性の高い技術にもまれながら、
成長していくことが出来るのが当院の自慢でもあります。
□■院長・副院長の経歴など■□
【院長経歴】
日本大学農獣医学部獣医学科を卒業後、1974年11月に開院
その後、1996年8月に名古屋市名東区に上社ペット・クリニックを開院
1999年9月に瀬戸市にベッツアニマルクリニックを開院し現在に至る。
1975年に社団法人名古屋市獣医師会に入会し、1982年より2000年まで理事・副会長を務める。
「恩師の教えを守り、患者及び家族の痛みが分かる人間として診療にあたる」が診療ポリシー
・出身校:日本大学
・趣味:レーシング・カート、スキューバ・ダイビング、映画鑑賞
・好きな動物:鯨、ゴリラ、犬
【副院長経歴】
2代目として更なる向上心を持ち、「知は力なり、専門家は死ぬまで勉強」というポリシーの下、
松波動物病院メディカルセンターの代表取締役・副院長を務める。
現在、消化器内視鏡外科として腹腔鏡手術を専門としている。また内分泌専門診療科(糖尿病診療科)も担当。
<学歴>
2007年3月:日本大学生物資源科学部獣医学科卒業
2007年4月:日本大学大学院獣医学研究科博士課程(獣医学専攻)入学
2007年10月:JICAウガンダ共和国家畜疾病対策プロジェクト参画
2011年3月:日本大学大学院獣医学研究科博士課程(獣医学専攻)修了
2011年3月:博士(獣医学)取得
・出身校:日本大学大学院
・趣味:仕事、読書、靴磨き、DJ
・好きな動物 :犬、猫、キリン
アニマルジョブ担当者からのおすすめコメント
会社情報

松波動物病院メディカルセンター
愛知県名古屋市瑞穂区田辺通5丁目2-11